てとてとさん


  • 登場人物紹介
キャラクター

重音テト 和音マコ デフォ子 欲音ルコ 桃音モモ
雪歌ユフ 天音ルナ 穂歌ソラ 重音テッド ドクオ


キャラ設定は作者の勝手なイメージから構成されていますので 雰囲気ちげ〜しとかだったらすいませんでした。
重音テト(かさねてと)




四月一日の嘘の奇跡から生まれた伝説の歌姫
いわずもがなこの作品の主人公である。
日々ニートのごとく怠惰に送る。誰かに頼る甘える
わがままで傍若無人な赤色ツインドリル。適当な人である。
極度のねずみ嫌いであり、ねずみを見ることで
第二形態へと変貌を遂げる、実はキメラなのだ。
もうめちゃくちゃだ。 だがそれが原因で学校に行かなくなってしまった不登校児。ひきこもり。
みんな彼女が大好き。


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和音マコ(なごねまこ)



テトさん大好き。デフォ子さん大好き。
ロリータコンプレックス。ペドフィリア。
常に欲情している性犯罪者。
のぞき強姦を繰り返す変質者である。
しかも人間離れした身体能力を持つから
もうやりたい放題である。
だが彼女が居ないと話が進まないこともあり
この作品進行役でもある。(変態が進行役なんて…)
常にみんなを気遣うまとめ役。みんなのお姉さん。



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デフォ子(でふぉこ)



全く隙の無い無敵の対空戦車。超どS。
たった一言で相手の心臓を抉る能力を持つ。
彼女を怒らせる事は死を意味する。
さらに彼女は卓越した経営能力を持つ金の亡者であり
就寝中も見逃さない町中に張り巡らされているかの様な
カメラさばきで(盗撮の疑い)
テト達の写真を撮影、スポンサー確保、販売、
完璧な巻き上げシステムが確立されている。
もう全てにおいて完璧超人である。
だが実は最強のツンデレでもあり
内心テトに対してはデレデレである。
だが味方であるときこれほど安心する人は居ない。
とても頼りになる存在。



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欲音ルコ(ヨクネルコ)




脅威の麦飯愛好家。
そして12歳でありながら197pという超巨大な身長と
ナイスバディ!!!!!を持つ。
だがその反面、メンタルがとても弱く
引っ込み思案、内気で泣き虫、うどの大木
プレパラートなみのガラスのハートを持つ。
弱すぎるためデフォ子さんに付いて歩く、よくしかられる。
だがときおり場をまとめてくれる、とてもやさしい女の子。


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桃音モモ(ももねもも)



何者も恐れぬ、あのデフォ子さえも恐れぬ
異空間天然少女である。ある意味最強である。
支離滅裂な言動、電波を放つ。
思ったことをすぐ言葉にしてしまうため
よく怒られる。 さらに実は超怪力を持っており、
酒を飲むと所構わず暴れまわる。
ルコが大好き。いつもくっついている。

マコを慕っていて、憧れている。 とても純粋な女の子。


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雪歌ユフ(せっかゆふ)



モモと同じ組のおとなしい子。
いつも冷静でみんなをうまくまとめてくれる。
清楚な良い子。
だが結構笑い上戸で、笑いのツボが浅い。

冬が好き。 何か過去があるようだ…。


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天音ルナ(あまねるな)



次の瞬間何をしでかすかわからない
行動不明の不思議少女。
一体何者なのか。 ユフをとても良く慕っている。


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穂歌ソラ(すいがそら)



カレーの国からやってきたカレー星人。
誰もがカレをカレーと呼ぶ。
おかげで本当の名前を知ってもらえない。
ドクオだけが気持ちを分かってくれているようだ。

モモを好いているのか、ただ女子グループに
混ざりたいだけなのか、わからないが
よくクラスに来て、話しに混ざりたがる。
モモには煙たがられている。
思春期特有の空気の読めなささ
間の悪さが定評である。


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重音テッド(かさねてっど)


突如現れた謎の男。 戦闘力はデフォ子、マコの攻撃を はじき返すほど。 ただテトには弱い。 テトの親戚らしい。





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ドクオ


実家の酒屋を入院中の親に代わり一人
切り盛りする苦労人。
テト達にはいつも無碍にされる。
昔から消極的でとてもネガティブ。
事あるごとに思考を巡らせるが
さらに深い暗闇へと落ちていく。
マコを好いているようで
いつも
事あるごとに思考を巡らせるが
さらに深い暗闇へと落ちていく。

いつも下ばかり向いていて
でもきっといいことあるさと
自分を励まし
深い暗闇へと落ちていくのを免れる

がテト達に突き落とされるのだった。

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